父子家庭でも生きる (^_^)

 ~重度知的障害の一人息子との日々 そして親の介護~

022 【戸籍謄本】それは先祖を知る入口 ≪後編≫

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 こーじ&ふーじ

こんにちは。こーじです。

今日は戸籍謄本のお話の後編です。

 

ブログ前編にて、私の住む市の区役所で

次の戸籍謄本を取得しました。

 

・私の両親の戸籍謄本 

・私の戸籍謄本

  私は婚姻したため、両親の戸籍から

  外れて、私の戸籍謄本ができました。

  後に嫁さんは亡くなったため

  削除されてますが。(汗)

 

両親の戸籍謄本の従前戸籍を見ると、

父母ともそれぞれ違った戸籍(本籍地)なので、

それぞれの市役所に戸籍謄本を郵送申請します。

後編はここからのお話です。 

 

 前編はこちら 

kouji-fuuji.net

 

【父方の祖父母の戸籍謄本申請】

前編で書き忘れてしまいましたが、

戸籍謄本の申請は直系の親族しかできません。

 

 

直系の親族とは、祖父母・両親・自分・子供のことです。

例えば、私に従兄弟が居たとすると、

従兄弟は私の祖父母の戸籍謄本は申請できない

ということです。

私の祖父母の戸籍謄本を申請できる人は

私の両親・私・私の弟・私の息子のいずれかになります。

 

父の従前戸籍から調べた市役所の市民課

ホームページから申請に必要なものを

確認しました。以下の 5つです。

(ほかの自治体でもほぼ同じようです。)

  

① 戸籍謄本郵送請求書  1通

   ホームページからダウンロード 

   こんな感じで記入します。

f:id:Fusi-Single:20201124211432j:plain

 

② 申請する人の本人確認書類のコピー  1通

   運転免許証、マイナンバーカード、国民健康保険

   などの中から1点

   私は運転免許証のコピーを用意しました。

 

③ 申請者 (私) と対象者 (祖父母) の親族関係が確認できる

  戸籍謄本のコピー  1通

   私の戸籍謄本、私の両親の戸籍謄本をコピーしました。

   これで祖父母との関係が確認できます。

 

④ 手数料

  除籍、改製原戸籍 各1通あたり 750円の定額小為替

   郵便局で必要な定額小為替を購入します。

   除籍が2通改製原戸籍が2通と予想して

   750円×4=3,000円を用意しました (高い・・・)

   (不足があれば電話で連絡があります。)

   ちなみに祖父母は亡くなっているため、

   最新の戸籍である現戸籍は申請しません。

 

 ⑤ 切手を貼った返信用封筒  1枚

   もしかしたら戸籍謄本の重さが合計で25gを

   超えるかもしれないので、切手は94円を貼りました。

   ちなみに25gまでは84円です。

   もし重量オーバーになると不足分の切手だけを個別に

   郵送する必要があるので、10円分多めにしました。

 

そして、これらをまとめて郵便ポストにイン ✉→📪

 

投函の2日後に、市役所の方から確認の電話がありました。

申請内容に間違いないか、戸籍謄本が全部で何通あるか、

などの確認です。

問題ないようでしたので、了解して郵送をお願いしました。

 

併せて、母方の祖父母の戸籍謄本も同様に

申請しました。

 

 

【戸籍謄本が届きました】

週が変わって届きました(*^_^*)

これが届いた戸籍謄本です。

全部で除籍が1通、改製原戸籍が3通でした。

 

(除籍)           (改製原戸籍

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戸籍謄本は、新しいものから古いものまで

順番に並べて読んでいきます。

 

すると、祖父の祖父までの家族状況が分かりました。

続柄でいうと、

 

 私 → 父 → 祖父 → 曾祖父 → 高祖父 (名前のみ)

 

ここまでの先祖が分かりました(*^_^*)

ちなみに、これより以前の戸籍はありませんでした。

でもすごいです。感激しました。

 

曾祖父は安政2年9月生まれでした (*^_^*)

 安政というと、元号をさかのぼると、

 

令和

平成(31)   ( )の数字はその元号の年数です。

昭和(64)

大正(15)

明治(45)

慶応  (4)

元治  (2)

文久  (4)

万延  (2)

安政  (7)

 ・

 ・

 ・

 令和2年は曾祖父が生まれて174年後でした(*^_^*)

 

先祖が他県に引っ越していたら、そこまでの戸籍謄本しか

取得できないため、その従前戸籍の自治に申請します。

こうして、自治体が保存している最古のものまで申請するのが

目的になります。

書籍で調べてみると、現在取得できる最古の戸籍謄本は

明治19年の様式のものです。

 

私の場合、1回の申請で完了しました。

(*^_^*)

 

母方の祖父母の戸籍謄本も、この数日後に

届きました。(*^_^*)

こちらです。

 

(改製原戸籍)

f:id:Fusi-Single:20201124214427j:plain

 

(除籍) 

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【戸籍謄本を見て初めて知ったこと】

取り寄せた戸籍謄本を見ると、昔の書体もあって

読みづらいのですが、こんなことが分かりました。

(難しいことが多く、書籍の力も借りました。)

 

・家単位の戸籍の時代もあった

  同居人 (甥、姪、妻の甥、弟など)が全員書いてあります。

  昭和23年改正の様式から夫婦単位の戸籍になっています。

・亡くなった場所が地番まで記入

  最新の現戸籍では〇〇市〇〇区までしかありませんが、

  昔は地番まで詳細に書かれています。

・若いときに亡くなった方が多い

  病死か戦死かわかりませんが、若くして亡くなった方が

  多いです。

・養子縁組

  私の先祖の中で、何人かは幼少の頃に養子に

  行った方も居ました。

  どんな事情があったのかは分かりません。

 

 

ブログ前編で、私の母が駆け落ちして近畿地方から中国地方に

来たことを書きましたが、戸籍謄本を読んでいくと、

私の両親が婚姻届を提出する前に私が生まれました。

これは初めて知ったことです。(*^_^*)

 

私の母には、兄(すでに亡くなっている)と妹がいると

聞いていましたが、実は姉が1人いたのです。

しかも生後2か月で亡くなっていました。

このことを母は現在まで知らなかったようで

驚いていました。

  

じっくり読んでいくと、夜が更けていきました。

(*^_^*)

 

 

【戸籍謄本を取得して】

戸籍謄本を取得する機会はあまりありません。

しかも取得は有料です。

しかし、戸籍謄本は昔から脈絡と書かれてきたものです。

先祖のルーツが書き込まれている歴史的書物です。

 

平成22年に戸籍謄本の保存期間が150年とされました。

その前までは80年とされていました。

言い換えると、自治体によっては、

古い戸籍謄本は既に廃棄した可能性があるということです。

 

もしかしたら、古い戸籍謄本を取得したくても

取得できなくなっているかもしれません。

 

 私は中国地方に居ますが、戸籍謄本を取得したことで、

近畿地方にある先祖のお墓のことが気になりました。

私の父方のお墓はどこにあるか分かりません。

 

取得した戸籍謄本に書かれた先祖の本籍地から

現在の場所を調べてみようと思います。

(不動産登記謄本なら分かるかも?)

 

そして、その場所付近のお寺や墓地を探して

実際にそこに行って先祖のお墓を探して

無縁仏になっているかもしれませんが

手を合わせることが願いです。

(早くコロナが収束したらいいな。。)

 

今、私が生きていることの感謝と報告をするために

 

 

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前編・後編と続いた戸籍謄本のお話は

これで終わりです(*^_^*)

みなさんは先祖のこと考えたことありますか?

申請の費用はかかりますが、

これを機にぜひ戸籍謄本を手にしてみてください。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 こーじ

 

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