父子家庭でも生きる (^_^)

 ~重度知的障害の一人息子との日々 そして親の介護~

008 息子とドライブ🚗(^-^)

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 こーじ&ふーじ

こんにちは。こーじです。

 

息子のふーじは、

私や、私の弟と一緒に近所を散歩したり、

私の車で、近所ドライブに出かけるように

しています。

社会と少しずつコミュニケーションが

できるように、

慣れてもらいたい願いも含めて、

一緒に行動しています。

 

今日はそんなドライブのお話です (^_-)

 

 

【天気の良い土曜日】

今日10月24日は、天気が良かったです(^-^)

午後2時頃、私は息子をいつものドライブに

連れて行こうと、

息子と二人で出掛けました。

 

いつも、決まったドライブコースがあって、

今日もそのコースに沿って走ります。

 

息子のふーじは、日によって感情の起伏

がありますが、車に乗って出かけることには

興味を持ってくれることが多いです。

運転中の助手席で、体を揺らして

時にはニコニコしてくれます。

今日は息子から、『ドライブOK』の

サインが、表情や体の揺れ具合から

出ていたので、それを見ながら走ります。

 

ドライブはいつも、昼2時頃から実家を出て、

1時間後ほどで帰ってきます。

なので、片道30分ほどの距離の往復です。

 

今日は、息子が調子良く、笑顔もあったので

いつもならUターンする地点で曲がらずに

その少し先に行ってみることにしました。

私は息子に、

もう少し行ってみるよ~』と

話しかけました。

息子は『どこに行くのかなあ』という

表情をしていました。

 

しばらく走ると、海岸沿いの道路が見え、

間もなく目的地に到着です。

海です。

 

ここは、車から海を眺めることが出来ます。

実はこの場所、私が小学生の頃、

父親がよく連れて行ってくれた場所です。

(今は、父親は入院中なのです)

親子三代、同じ海を見ようと思って(^-^)

私は車を走らせます。

 

 

【海が見えた♪】

海岸沿いの道路を走っていると、

釣りにしている人を何人か見かけます。

駐車スペースに車を停めて、

車内で寝ている人もいます。

 

私はゆっくりと車を走らせながら、

車の窓を半分ほど開けてみました。

この時は満潮でした。

エンジンの音で、波の音が聞こえないので

私も駐車スペースに車を停めました。

 

車内から、目の前に海が見える位置です。

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息子のふーじも、波の音に気づいたのか、

海のほうを眺めています。

ちょうど太陽が前方上にあったのですが、

車内からは、直接当たらないくらいで、

眩しくなくて、海が鮮やかに見えました。

 

息子は小さい頃に、

こことは別の海に連れてきているので、

海は知ってるよ~』という表情でしたが、

しばらく、私と二人で窓の外の景色を

眺めていました。

 

息子の様子も見ながら、

そこには5分ほどしか居なかったのですが、

私は波の音に癒やされました。

息子も、何か感じ取ってくれたような

表情をしていました。

少しでも気持ちが落ち着いてくれたかな。

 

波の音って、たまに聞くと癒やされますね。

それは障害を持った息子でも同じだよねと

思いました。

 

 

【では帰ります~】

そろそろ、いい時間になったので、

家路につくことにします。

ドライブ帰りの車内で、私は必ず息子に、

『帰るよ~』と伝えます。

息子はこの言葉にうなづきます。

 

いつものドライブコースに戻って帰ります。

 

実家に着くと4時前でした。

そして、手を洗い、

予め用意していたおやつのバナナを差し出すと

息子はあっという間に食べ終わりました(笑)

 

私は、海の写真を印刷して

次回から息子に見せようと思いました。

息子にドライブ前に写真を見せたら、

見通しが立ってくれるかなと思ったからです。

 

何気ないドライブですが、

私と息子にとっては日課になってます。

 

あまり長くドライブすると、悪いイメージが

残ったらいけないので、

いつも1時間くらいを目途にしています。

 

さて、また新しい目的地を考えておこうと

妄想にふけるこーじでした。(笑)

 

 

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今日はドライブのお話でした。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 こーじ

 

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