父子家庭でも生きる (^_^)

 ~重度知的障害の一人息子との日々 そして親の介護~

004【息子の紹介blog②】障害者の手帳申請~取得

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 こーじ&ふーじ

こんにちは。こーじです。

 今日は、息子の障害者の手帳について

お話しします。

 

前回お話ししたように、息子は

出生~落下事故~知的障害・自閉症てんかんの発症

といった道を歩んできました。

当時の私と嫁は、親として出来ることを探しつつも

障害という現実をなかなか受け止めることが

できませんでした。

 

その頃に療育施設から、

 今後や将来のことを考えると

 障害者の手帳を申請してみてはどうでしょうか?

と教えてもらいました。

区役所でも詳しく話を聞きに行きました。

 

障害者手帳を取得する利点としては

 ・県営住宅への入居

   (一般世帯より当選率が高くなる)

 ・電車、バス、タクシー等の運賃の割引

 ・生活資金の貸付

 ・施設の入所相談

 ・公共施設などの入場料の割引

 ・各種福祉関係の手当の受給

   (扶養者の所得制限あり)

などがありました。(私の住む市の場合です)

 

悩んだ結果、息子の将来を考えて

手帳を申請することにしました。

 

障害者の手帳は全部で3種類あります。

 ・療育手帳 (知的発達に障害がある方)

 ・精神障害者保健福祉手帳 (精神に障害がある方)

 ・身体障害者手帳 (体の機能に障害がある方)

 

現在までに、このうち2つの手帳を

申請・取得しました。

 

 

療育手帳申請・取得】

平成16年、療育手帳を申請して取得しました。

療育手帳は、

 知的機能の障害が発達期(概ね18歳まで)にあらわれ

 日常生活に支障が生じているため何らかの特別の支援を

 必要とする状態にあり、

 知的障害者更生相談所(18歳以上の方)または

 児童相談所(18歳未満の方)において知的発達に

 障害があると判定された市内に居住する方

に交付されます。(私の住む市の場合です)

  

息子の場合は、3歳の時でしたから、

児童相談所で障害判定を受けました。

 

率先して手帳を取得したわけではないのですが

息子の先々を考えて、下を向きながら

嫁と申請したのを覚えています。

 

 

 精神障害者保健福祉手帳申請・取得】

平成23年精神障害者保健福祉手帳を申請して

取得しました。

精神障害者保健福祉手帳は、

 精神障害のために長期にわたって日常生活や

 社会生活に制限を受けている方

に交付されます。(私の住む市の場合です)

 

対象となる疾患はたくさんあり、

その中に、てんかんがあります。

 

息子がてんかん発作が発症したのが

平成17年ですので、それから6年後

の申請でした。

この手帳の存在を知ったのがこの時だったため

発症から6年後になったというわけです。

 

 

 【手帳を取得して思ったこと】

障害者としての手帳を取得することで

息子が障害者として認定されるということに

最初はすごく抵抗がありました。

 

色んな利点があるとしても、

本当は手帳を申請することがない人生を

生きていければ、、とも悩みました。

 

と言っても、下ばかり向いていたら

息子も下を向いてしまう気がして

親である私のほうがしっかりと支えて

いかなければと思いました。

 

息子にしてあげられることは

なんだろうかと考え、

その一つとして手帳があると

考えました。

 

嫁が亡くなって12年が経ちますが

私の手さげカバンには

嫁が使っていた財布と

息子の2つの手帳を入れて

いつも持ち歩いています。

 

よし、これからも頑張っていこうと

固く思う日々です。

 

 

今日は障害者手帳について、

お話ししました。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 こーじ

 

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